
NFTの専門用語が多くて困る…。
そこで今回は、NFT初心者が理解しておいた方がいい用語リストを20選
チョイスしましたのでぜひ活用してみて下さい。
- NFT初心者はこれを抑えておけば安心
- NFT独特の用語をわかりやすく説明
- NFTサービスを利用する際、スムーズに作業できる
では、始めていくよ。
NFT専門用語リスト「20選」
NFT専門用語リスト①:AL「エーエル」WL「ダブルエル」
ALとは、「Allow List/アローリスト」の略語で、「優先購入権」を意味します
ALを持っていると、特定のNFTを優先的に最安値で購入することができます。
なお、WL「White List/ホワイトリスト」は同じ意味で使われます。
NFT専門用語リスト②:Mint「ミント」
ミント「Mint」とは、NFTマーケットプレイスで、新しいNFTを生成して発行することを指します。
元々の意味である「作り出す」「鋳造する」が由来のようです。
Twitterでは、自分の作品を NFT化した時に、「ミントしました」 「ミント完了」などが見られます。
NFT専門用語リスト③:Give away「ギブアウェイ」
Give away「ギブアウェイ」とは、NFTの作品を無料でプレゼントすることです。
NFT作者が作品の立ち上げ時に、プロモーションやお礼の意味で利用されています。
Give awayは自分のアカウントのフォローやリツートを条件にしてることが多く、
知名度を上げることを狙っています。
NFT専門用語リスト④:ガス代
ガス代とは、取引を行う際にかかる手数料のことです。
NFTを販売したり、NFTを発行したりするなどの時、ガス代がかかります。
ガス代は毎回同じではなく、NFTの取引が増えるなどで流通が増加すると高騰することもあります。
NFT専門用語リスト⑤:Discord[ディスコード]
Discord「ディスコード」とは、NFTコミュニティー達の間で、多く利用されているチャットツールです
1対1の会話はもちろん、チャット機能を使って大人数でもできます。
そのために、メンバーのコミュニティー内での立ち回りなどを可視化でき、ALを容易に配布できる
メリットがあります。
NFTの情報収集はこちらとTwitterが主体になります。
NFT専門用語リスト⑥:DAO[ダオ]
DAO「ダオ」とは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語では分散型自立組織と呼ばれます。
同じ目的を持ったメンバーが共同で所有や管理するコミュニティーとされ、オープンソースで
透明性が高く、誰でも参加できるのが特徴です。
NFT以外でも様々なコミュニティーがあります。
NFT専門用語リスト⑦:Blockchain[ブロックチェーン]
Blockchain「ブロックチェーン」とは、ブロックを鎖のように連結してデータを保管する技術のことで、
仮想通貨やNFTに使われています。
多数のコンピューターが分散して管理しているので、トラブルにも強く、
一度記録された取引の記録が残り続けることで、取引の透明化が期待されています。
また、データを改ざんするなど、とても難しいことで安全性に優れています。
NFT専門用語リスト⑧:AMA[エーエムエー]
AMAとは、Ask Me Anythingの略で、「なんでも聞いて下さい」という意味のスラングが元になっています。
NFTプロジェクトでは、コレクションの運営者がオンライン上でTwitterスペースやインスタライブなどで
質問を投げられます。
このライブ配信のことをAMAと呼んでいます。
NFT専門用語リスト⑨:ATH[エー・ティー・エイチ]
ATHとは、ALL Time Highの略で過去最高値を意味します。
NFTコレクションの取引額が過去最高値を更新した際などに、「ATHを更新!」のように使われます。
NFT専門用語リスト⑩:DYOR[ディー・ワイ・オー・アール]
DYORとは、Do Your Own Resarchの略で、「自分で調べましょう」ということです。
NFTや仮想通貨の世界は不確かな情報も多いのも事実です。
自分で詳しく調べ、自らで答えを見つける
詐欺行為も多いので、心構えとして持っておいて下さい。
NFT専門用語リスト⑪:MetaMask[メタマスク]
MetaMask「メタマスク」とは、仮想通貨を保管できるデジタルウォレットの1つです。
イーサリアム系の仮想通貨を管理、送金、保管できる現在世界で最も利用されているウォレットです。
NFTマーケットプレイスで、NFTを購入するには、このMetaMaskが必要になります。
NFT専門用語リスト⑫:スマートコントラクト
スマートコントラクトとは、契約や取引を自動で行うプログラムのことです。
ブロックチェーン上の取引になるので第三者を介さず契約できるため、
取引期間の短縮、自動化によりコストの削減が実現できます。
また、ブロックチェーン技術が使用されるため、改ざんや取引の透明性の担保ができます。
NFT専門用語リスト⑬:SCAM「スキャム」
SCAM「スキャム」とは、NFT界隈の詐欺のことです。
例えば、バンクシーを装った詐欺師によるNFT詐欺です。バンクシーとはイギリスを拠点とする
素性不明のアーティストです。偽のNFTアートが24万4000ポンドで販売されてしまいました。
また、発売前から大きな話題を呼んでいた「ASTARIANS」というNFTプロジェクト。
あっという間に約3,000万円を集めたこのプロジェクトですが、完売御礼の5日後に、なんと暗号通貨の発行を担保に資金調達した運営側が、資金の持ち逃げをしたこちもあります。
NFT専門用語リスト⑬:OpenSea「オープンシー」
OpenSeaとは、世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。
月間20万人を超えるアクティブユーザーを抱えており、
世界で最も盛り上がりを見せているマーケットプレイスです。
また、Openseaでは、簡単にNFTの作成から販売まで行うことができます。
他のマーケットプレイスではNFTの作成にガス代が発生することも珍しくありませんが、
OpenSeaでは無料でNFTを作成できる点はクリエイターにとっては嬉しいポイントでしょう。
NFT専門用語リスト⑬:CC0「シー・シー・ゼロ」
CC0とは、Creative Commons 0の略で、「自分の作品に関する権利を放棄すること」です。
著作権を完全に放棄することを宣言することで、
著作権による制限を受けないので、自由に、作品に機能を追加し、拡張し、再利用することができます。
NFT専門用語リスト⑭:Crypto「クリプト」
Crypto「クリプト」とは、暗号を意味する「crypto」と、通貨を意味する「currency」を組み合わせた「Cryptocurrency(クリプトカレンシー)」が英語の正式名称になります。
日本では仮想通貨と呼ばれていますが海外ではCrypto Currency、
Cryptoは暗号という意味ですので海外では「暗号通貨」と呼ばれています。
2020年の改正により法令上「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されました。
NFT専門用語リスト⑮:Ethereum「イーサリアム」
Ethereum「イーサリアム」とは、ブロックチェーンの技術により運営、管理組織されたプラットフォームです。
そして、イーサリアムというプラットフォーム上で使用する暗号資産は「Ether(イーサ)」といいますが、現在はイーサリアムの名称が暗号資産そのものを指す言葉として認知されています。
また、イーサリアムは現在、ビットコイン(BTC)に次いで世界中で取引されています。
NFT専門用語リスト⑯:Metaverse「メタバース」
Metaverse「メタバース」とは、「インターネット上に構築された仮想空間」のことです。
ユーザーは自身の分身である「アバター」を使って、好みの服や靴、帽子などのアイテムを着用し、
自由に空間内を散策したり、他のユーザーとコミュニケーションをとったりして楽しむことができます。
また、メタバースの革新性は高く、
今後メタバースの市場規模は2028年までの年平均成長率43%ほどで推移していくと考えられています。
NFT専門用語リスト⑰:GOX「ゴックス」
GOXとは、仮想通貨を紛失もしくは引き出せなくなることを意味します。
GOXの由来は、2014年2月に仮想通貨取引所の「Mt.Gox(マウントゴックス)」社が、
ハッキング被害を受け750,000BTCを不正流出され破綻した事件です。
この事件をきっかけに「GOX(ゴックス)」という言葉が
仮想通貨で頻繁に使われる言葉となりました。
NFT専門用語リスト⑱:DeFi「ディファイ」
Defi「ディファイ」とは、「Decentralized Finance」の略で、「分散型金融」とされます。
DeFiは、仮想通貨を貸したい人と借りたい人を直接つなぐプラットフォームです。
さらに参加者をつないでいるのは、スマートコントラクトという全自動システムです。
よって、従来の金融サービスと比較しても管理コストも安く、世界のどこにいても
関係なく利用できて、しかも取引の透明性が担保されています。
NFT専門用語リスト⑲:Bot「ボット」
Bot「ボット」とは、時間がかかる単純な処理を自動化するプログラムを意味します。
NFTプロジェクト運営は、様々な場面でBotが活用されています。
例えば、優先購入権であるALやWLを配布する際に、Botに抽選をさせたりします。
NFT専門用語リスト⑳:Web3.0「ウェブ・スリー」
Web3.0(読み方:ウェブ・サンテンゼロ)とは、簡単に説明すると、
次世代の「分散型インターネット」という意味です。
Webの進化は、Web 1.0、Web 2.0、Web 3.0の3つの段階で分類されています。
ひとつ前のWeb2.0では、特定の巨大企業(GoogleやAmazon、Facebookなど)が、個人情報や利益を独占しているという「中央集権型」の課題が問題視されおり、それに対抗する姿勢から、Web3.0の登場によって解決されることが期待されています。
NFT専門用語リストまとめ
この記事では、NFT界隈でよく使われる用語を簡単に解説しました。
しかし、新しい概念や用語も、日々生まれています。
また、今後メタバース市場は世界的に拡大していくでしょう!
そのためにはNFTの用語を理解しておくことが必要であります。