
NFTの詐欺が有ると聞いたんだけど…….。対策の仕方を教えて欲しい!!
こんなお悩みありません?
残念ながら、 NFT界隈では詐欺被害が横行しているのも事実です。
しかし、知らなかったではもう遅い。
NFT詐欺は知識を身につけておけば、防げるものは多いです。
この記事を最後まで読んで、詐欺被害を避けていきましょう!
- NFT詐欺の対策方法
- NFT詐欺に合わない為の注意点
- 過去にあった実際のNFT詐欺事例
NFT初心者がNFT詐欺から身を守る方法8選


対策①:DMは無視でOK
仮想通貨やNFT関連のTwitterアカウントをフォローしていると、知らない人からDMやリプがよく来ます。
DMに書いてあるURLを踏むと、 NFTが盗まれてしまいます。
そのような他人からのDMは99パーセント詐欺です。
よって、TwitterとディスコードのDM設定をして、メッセージがこないようにしましょ!
TwitterのDM設定
Twitterの設定を変更し、見知らぬDMは受け取らない。
設定方法は以下の通り。
ディスコードの設定
DiscordのDMは設定でブロックしてしましょう。
多くのコミュニティでもブロック設定を推奨しています。
設定方法は以下の通り。


対策②:シードフレーズ・秘密鍵は必ず秘密
シードフレーズ・秘密鍵が人にバレてしまうと、ウォレット内の全てが抜かれてしまいます。
したがって、シードフレーズ・秘密鍵はパソコンのメモアプリやクラウド、パスワード管理アプリで
保管するのもダメ。スクショもダメ。
必ず紙などにメモをして物理的に管理しましょう。
ちなみに、
・シードフレーズ = メタマスクを作った時にメモった12個の英単語
・秘密鍵 = ウォレット内の1アカウントを別ウォレットにインポートするための英数文字列
(秘密鍵はMetaMaskの「アカウントの詳細」 > 「秘密鍵のエクスポート」で確認できます。)
どんなことがあろうと人に教えたら絶対にダメ。
対策③:サイトのURLを必ずチェック
Googleで検索しても本物にそっくりな偽サイトが現れることがあります。
これはGoogleの検索では広告を利用することにより検索上位に表示できるためです。
よってサイトのURLは必ずチェックしてね。
MetaMask:[metamask.io]←これが正規サイト
OpenSea: [opensea.io]←これが正規サイト
ちなみに、偽サイトに偽サイトに接続してしまったとき、それを偽物だと気づかせてくれる
拡張機能があります。
それがRevoke.cashのChrome拡張機能です。
Revoke.cashのChrome拡張機能を簡単に説明すると、
Metamaskで行う承認作業(承認や確認ボタンをクリックすること)をApprove(承認)と呼びます。
接続は「自分がそのサイトの情報を見る」こと。
この違いを理解しましょう。
詐欺サイトなどで怪しい人が「あなたのウォレットのNFTを
すべてこちらが無料でもらっていきます。許可しますか?」
といった手続きを求めてくる場合があります。
これが英語なりプログラミング言語で書かれているので「よくわからないから許可しよう」というのがApprove(承認)です。
なぜRevokeが重要なのか?それは、一度許可した取引はRevokeをしない限り残り続けるからです。
詐欺サイトに対する「許可」を取り消さない限り、仮にサイトへのウォレット接続を切っても、
サイトを閉じても、パソコンの電源を落としても、悪意あるサイトはあなたのNFTを、勝手に持っていく権利を持ち続けます。
100%の判別は難しいですが、下記をインストールするだけで盗まれるリスクがかなり減少します。
対策④:保管用のウォレットを作成する
上記の方たちのように管理されていれば完璧なのでしょうが、
なんせ手間ひまがかかります
なのでぼくは保管用のメタマスクを作成し、被害を最小にする備えをしますよ。
もし、1つしかメタマスクを作成してない方がいれば、早く2つ目を作成しましょう。
対策⑤:公式アカウントの確認を徹底


公式コレクションを示す、コレクション名の横にある青色チェックマークを確認する。
公式コレクションにはチェックマークがついているのが一般的です。
偽ページには、このマークがなかったり、違う位置に付いていたりします。
ただ、コレクションによっては公式でもチェックマークが付いていないコレクション
あるため、本物と偽物の真偽が判断できません。
そんな時は、コレクション創始者のTwitterアカウントのプロフィールページにある
URLから飛ぶようにするのが確実な方法です。
対策⑥:憶えのないNFTには触らない。
OpenSeaなどで憶えのないNFTが送られてくるケースがあります。
これはスパムNFTと言われ、勝手にNFTを送り付けているものです。
加えて、憶えのないNFTに高額なオファーをし、操作させる詐欺もあるようです。
基本は触らないでおくのがベストです。
放置しておけばOpenSeaが数日で消去してくれます。
対策⑦:フリーWiFiの使用は止める


フリーWiFiには危険が多数潜んでいます。
なぜかと言いますと、無線通信の内容を搾取するソフトが存在し、
なりすましのフリー WiFi設置者が情報を抜き取ったり盗み見ることができてしまうから。
そして、フリーWiFiを介しウォレット情報を盗まれてしまうケースが
頻繁に発生しています。
ですので、日頃からフリーWiFiは利用しないようにしましょう。
しかし、どうしても出先で必要な場合は
- VPN接続
- テザリング
上記を使いましょう。
対策⑧:英語の忠告文を翻訳しよう


英語表記のメッセージを面倒を理由になんとなく「ポチッ」としてません?
それ危険です。
英語が苦手、面倒だということで詐欺に引っかかってしまえば後悔しか残りません….泣
でわどうするかと言いますと、
・Goolge翻訳
・DeepL
などの翻訳サイトを利用し十分に理解してから「ポチッ」としましょう。
もし、NFT詐欺被害に遭ってしまったら
- 残っている資産を別のウォレットに移動
- 取引のApprove(承認)をRevoke(取り消し)する
これ以上の被害を防ぐために即座に資産の移動を行い
ウォレットで行った接続を全て解除します。
まとめ:NFT詐欺手法と対処法
本記事ではNFT詐欺手法と対処法を解説してきました。
これからNFTの取引を初める方、今現在も取引を行っている方も
この記事を読んでしっかり対策をしてください。
十分に対策をとれば、安心してNFTの世界を堪能できます。
今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。